こんばんは!ヒロタです。
6月中旬に差し掛かり、大分日が長くなりましたね~
気づいたら「もう、18時!!」なんてやりとりを
最近何度繰り返したことか(笑)
さてさて本日は、
【結婚指輪が左手の薬指につける理由】をご紹介したいと思います。
古代ギリシャ・ローマ時代の解剖学において、
「薬指と心臓は一本の血管で繋がっているもの」と考えられていました。
そして、より心臓に近い「左手の薬指」は「特別な指」とされ、
生命を象徴する指に結婚指輪をつけることで
「命を持って永遠の愛を誓う」という意味から、
薬指に大切な結婚指輪が付けられるようになったという言い伝えがあります。
ちなみに結婚の証がなぜ指輪(リング)なのか皆さまはご存知でしょうか?
これは「その愛情が永遠に終わることのないよう」と願いを込めて、
途切れることがないリング(輪)になったそうなんですよ❤
パートナーから受取った“指輪”というのは
それだけでも幸せな気持ちでいっぱいになりますが
こうした思いを聞きますとより愛しく思えてきますね*。.・*。
「わたしもはやく欲しいなあ~、、、(._.)♡」
なーんて独り言をつぶやいているヒロタなのでした。