こんばんは!昨日に引き続きヒロタです^^
今日の天気は昨日と打って変って晴々しい1日でしたが
みなさまはどこかにお出かけに行かれましたでしょうか?
さて、本日はウェディングドレスのお話をご紹介したいと思います!
ウェディングドレスといえば白!と誰もが想像するかと思いますが
その白色が定着したのはいつ頃かみなさまはご存知ですか?
1840年、イギリス王室の結婚式では宝石をちりばめ
金糸銀糸が施された濃い色のゴージャスなドレスが主流だったそうです。
しかし!
そんな中イギリスのヴィクトリア女王は
純白のドレスに清楚なベールをつけ、オレンジの花を
髪に飾ったシンプルな装いで挙式を行いました。
当時としてはとても異例の装いでしたが
ヴィクトリア女王のお姿は愛する人と結ばれる喜びに満ちていたと
とても話題になりました。
このヴィクトリア女王ウェディングがきっかけで、
純白のウェディングドレスが定着していったんですよ(*^^*)
やはり花嫁さんの幸せに満ちた表情に勝る宝石は無いということですよね!
ちなみに、そんな純白のウェディングドレスも
現在はさまざま形がありますよね。
ドレスショップには素敵なドレスがたくさんあって迷っちゃう!!
そんな時には、パーティー会場の雰囲気や装飾をイメージして
自分にあった形のドレスをチョイスするのも良いかもしれませんね♪
“例えばJASMAC青山のカジュアル婚”
おふたりが自らゲストにおもてなしができるカジュアル婚であれば
動きやすいエンパイアドレスがオススメ❤
または裾の部分が取り外せたり~なんていう2wayタイプのものも素敵ですよ!
全国の花嫁さま。
ぜひ一生に一度の結婚式をヴィクトリア女王のように
純白のドレスに包まれながら幸せを噛み締めちゃいましょう❤!
以上ウェディングドレスのお話でした。