2010-1-23 by fujiwara
日本人初のハネムーンっていつごろで誰がしたのかご存知ですか?
今年のNHK大河ドラマの主人公「坂本龍馬」さんなんですよ。
1866年(慶応2年) 京都伏見の「寺田屋」で襲われ重症をおった坂本龍馬が
西郷隆盛の勧めにより 妻のおりょうさんと鹿児島に静養に行きました。
その後 霧島にある塩浸温泉へ温泉治療の旅に出たそうです。
勝海舟から「西洋には新婚旅行という習慣がある!結婚したら
夫婦二人で旅行に出かけるんだ」と聞いた
龍馬はこの旅行を新婚旅行なるものに置き換えたと言われています。
これが 日本人ハネムーンのお初です!!

これがその記念碑
この旅行ではのんびり温泉に入り、寺に詣で、散策し・・・
(龍馬は翌年 32歳の若さで この世を去ることになりますが)
龍馬の生涯の中で おりょうさんと過ごす 最初で最後の
実にゆったりとした ひと時 だだったのでしょう。
さて皆さんはどんな新婚旅行をお考えですか?
じっくりとお互いを見つめ合う時・・・
新婚旅行でなくちゃ長い休暇も取れないから・・・
水上コテージで至福のひと時・・・
二人の素敵な思い出になりますね。
私は人生って 思い出作りの旅 だと思うんです。
一瞬一瞬が輝いているそんな人生を歩んで行きたいと願っています。
2010-1-16 by fujiwara
すみませんまだお正月ネタで引っ張っています。
先日 我が家の空手・古武道道場で 恒例の「鏡開き」がありました。
毎年、新年初稽古の日に、奉納演武した後に
お正月、年神様をお迎えするためにお供えした
鏡餅を小さく分けて お汁粉にして いただく
行事です。

年神様がいらっしゃる間を松の内といい、松の内が明けた1月11日に
鏡開きをするのが慣わしです。
鏡開きでお正月に一区切りをつけるということは、その年の仕事始めをする
という意味があり、昔は武士が具足などを入れていた「ひつぎ」を開き
商家では蔵を開き 農村では 田打ち という作業をして1年の門出と
していたそうです。
武道で 新年の道場開きをするのはその名残です。
結婚式の披露宴では 樽酒の蓋を割って お酒をふるまうことを
鏡開きといいますが・・・これは 樽酒の蓋のことを
酒屋さんで「鏡」と呼んでいたからだそうです。

日本人にとって大切なお米から出来ている日本酒は 神聖な意味を持ち
樽の蓋を割って 神聖なお酒をふるまい 酌み交わすことは
やはり縁起の良い「開く」につながるのです。
鏡餅の鏡開きも、樽酒の鏡開きも 新たな出発に際しての けじめをつけ
幸福・祈願の成就を 願うものです。
2010-1-9 by fujiwara
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
今年も元旦に、我が家の菩提寺
東京大田区にあります【池上 本門寺】へ初詣に行ってきました。

ここは1282年 日蓮上人が61歳の生涯を遂げた 日蓮宗の本山で
厄除け祈願の寺院として有名です。
元旦には 縁起物のお守り「福鳩守」が頒布されます。
本門寺の古い言い伝えによると、その昔池上近郷に
長い間雨が降らず人々が大干ばつに苦しんでいたとき、
本門寺から飛来した鳩がつつく岩の下を掘ると清水がこんとんと
わき出し、乾いた田畑はたちまち潤い人々はこの大干ばつから救われたと伝え
られています。以来、近隣では本門寺の鳩を福鳩と呼ぶようになったそうで、
この伝説にちなみ、一家の開運、幸福を招く縁起物の御守りとしてお正月に
「福鳩守」を渡すようになったそうです。

今年も無病息災、家族一同 元気で明るく幸せな一年になりますように!と
祈願してきました。
今年も昨年以上に充実した良い年にしたいです!!
2009-12-26 by fujiwara
今週はず~っとクリスマスネタが続いていますが、私も情熱的なクリスマスイブのお話です。
毎年、クリスマスを一緒に過ごす友人夫妻に誘われ、
ことしはフラメンコを観ながらのディナーに行きました。

本場セビリアから来たメンバーの汗が飛び散るほどの情熱的なステージ
曲目は上品で芸術性の高い「タラント」
ジプシー達が仕事の合間に口ずさんだ「マルティネーテ」
ジプシーの悲哀・苦しみ・孤独さを表現した「ティエンスト」といったナンバーが中心。
またまた最前列の席だったので・・・激しいダンスに圧倒され・・・どこで料理に手をつけてよいのやら??

でもこの夜の衝撃はフラメンコだけではありませんでした。
友人夫婦は結婚35年目、いまだにラブラブな二人。
ご主人サンタから毎年クリスマスプレゼントが届くのです。
そして今年のクリスマスプレゼントなんとベットの足元に忍ばせてあったそうです
奥様が昨夜寝ようとベットに入ったところ、なにやら足元にぶつかるものが・・・
なんだ?邪魔な!なんて覗いてみたら 綺麗にラッピングされた箱の中身は「茶色のブーツ」
それがベットの足元に!なんてお洒落なサプライズなんでしょう!!
奥様からのプレゼントは何?の質問に
「彼女からの喜んだ笑顔」ですって!!
このセリフ「石田純一」かマ○トさんしか言えないわ~~~
当てられっぱなしの夜でした こんな素敵に夫婦の年輪を重ねたいものです。
2009-12-19 by fujiwara
先週に引き続き 結婚式当日の立ち居振る舞いについてお話しします。
今日は 「挙式の入場シーン」です。
花嫁の入場エスコートはお父様がされる事が多いですが、花婿やおじ様やお兄様
もちろんお母様にお願いしても大丈夫です。
入場前にフェイスベールにしわがないか、裾のトレーンが綺麗に広がっているか
注意しましょう。

バージンロードの歩き方の注意ポイントは、エスコートする人が花嫁の半歩前を歩くこと。
こうすればドレスの裾を踏む事はありません。
花嫁はドレスの足元が気になりがちですが、下を向かずに背筋をしっかり伸ばし
一歩一歩ゆっくりと歩きます。手はお父様の腕にゆだねますが、この時あまり深く腕は
からめません。正面から指の第二関節が見えるくらいが綺麗です。
今まで育ててくれたご両親への感謝を込めて、幼い日にお父様と手をつないで
歩いた日を思い出しながら・・・新郎のもとへ進みます。

やさしいお父様の元で育った娘から 愛する人の妻になる 感動の一瞬です!!
2009-12-14 by fujiwara
結婚式当日、誰よりも美しく輝く花嫁。

個性にぴったりのお洒落なウェディングドレスを身にまとい、ブライダルエステにも通い、
ヘアーメイクもバッチリ!本当に綺麗です。
そしてもうひとつ・・・内面的な美しさを輝かせるのは、
スタイリッシュな着こなしと 自信あふれる美しい立ち居振る舞いです。
エレガントなドレスの裾さばき、美しい挨拶、お洒落なポージング・・・
大人の女性の美しさを演出します。
もちろん、花婿のさりげないエスコートも大切です。
意外と知らない 新郎新婦のマナーについて シリーズでお話していきます。
第1回目は「立ち姿勢」

二人で立つ時は真正面を向かずに お互いの内側の肩を少しだけ引いて
身体が「ハ」の字になるように 寄り添うように立ちます。
花婿はかかとをつけて つま先は自然に開き片方の足を少し前に。
背筋から首筋までまっすぐに 手袋は花嫁と反対側の手で持ちます。
花嫁はひじを軽く引き バストが1センチ高くなるような気持ちで
胸を張り あごを引きましょう。
そして二人とも 自然な笑顔を忘れずに!
2009-12-5 by fujiwara
友人から とにかく凄いから見に行ったほうがいいよと勧められ
~~~シルク・ドゥ・ソレイユ 「コルテオ」初体験してきました。



テントの中の会場は美しく幻想的な光の世界・・・
これはサーカス?イリュージョン?計算しつくされた演出のパフォーマンスショー??
人間業とは思えないパワーにハラハラドキドキしながらの2時間。
最前列の席から上を見上げながらだったので、首が痛くなりましたが・・・
パフォーマー達の息遣いが伝わってきました。
テント内は勿論撮影禁止、これはパンフレットからです。

思わずステージに引き込まれ、口あんぐり・・・はたまた
うわ~~!すご~~い!と驚きの声を。
パフォーマーを支える裏方さんとのチームワークも素晴らしい。
終演に近づくと まだ終わらないで!!の気持ちに。
いや~~聞きしに優る感動夢空間でした。
私達ウェディングプランナーも、新郎新婦ゲストの皆様に
感動のひと時を過ごしていただき、人生の思い出の1ページを創る仕事。
通じる所がたくさんあります。
(あの肉体美は必要ない!ですが)
そしてジャスマック青山には、取って置きの演出が出来るステージやらせん階段!

きっと、他では味わえない思い出に残る、感動の一日を過ごしていただけます。
是非一度 遊びにいらしてください、fujiwaraが素敵空間をご案内します。
2009-11-28 by fujiwara
先週のブログで書いた神宮外苑のいちょう並木
気になって、またチェックしに行ってみました!!
綺麗に色づいていて~~今週、絶対に見ごろです。

早朝にもかかわらず、先週にも増してたくさんの人出でにびっくり、

ジャスマックから歩いて15分、都会の秋のご報告でした。
2009-11-21 by fujiwara
今年も 青山に 紅葉の季節がやってきました!!
毎年恒例の 神宮外苑いちょう祭りですよ~~

今朝、行ってみたら まだちと早かったですが
いちょう並木は 黄色に色づいていましたよ

たくさんの人達が 都会の秋を見つけに カメラ片手に来ていました

来週末が 見ごろかな??
2009-11-14 by fujiwara
結婚までの段取りのお話、先々週の両家顔合わせに続き
今回は「結納」のお話です。

結納・・・婚約した事を公にする儀式で、挙式の3~6ヶ月前に行います。
本来は 仲人さんが結納品を持ち、両家を
行きかうのが正式結納でしたが、
最近のトレンドは 両家が一堂に集まる略式結納が人気です。
当日のファッションは女性は和装ならお振袖、洋装ならフォーマルなワンピース、
男性はダークスーツが多いです。
本人・親御様・仲人が集まりますが、仲人さんを立てずに
兄弟や祖父母が参加することも多くなりました、進行は会場側が行います。
男性側親御様の挨拶にはじまり、
結納品の取り交わし、
婚約指輪を男性から女性に贈り、
女性側親御様の挨拶で締めくくり、
お祝いの乾杯、
お食事開始。

日本の長い歴史の中で培われてきた結納品や作法で
行うので格調が高く、本人・家族共に結婚へのけじめをつけることが出来、
両家が同じ目的で話が出来るようになり、結婚準備がしやすくなります。
この日ならではの記念の写真もたくさん残す事ができます。
一昨日のクマガイのブログに載っていた
「言祝ぎ」の一日です!!
結納の良さを見直してみませんか?
最近は「特に必要を感じなかった」「なんか堅苦しそう」と言う理由で
結納を省略する傾向がありますが、とても残念な事です。
結納には伝統的な儀式ならではの良さがあり、
結婚への心の準備が整います。